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シャレードの概要

シャレードは、ダイハツ・コンソルテの後継モデルとして、1977年11月に発表された。「5平米カー」というキャッチコピーのもとに、
3気筒のCB型1000ccエンジンと小ぶりながら2BOXの広い車内で、合理的なクルマの方向性を打ち出したのだ。
それは市場にも支持される結果となって、第二次オイルショックによる省エネブームも手伝い、ダイハツ始まって以来の大成功を収める。
ボディタイプは、5ドアと3ドアクーペの二種類がある。

1980年のマイナーチェンジでは、ヘッドランプが丸型2灯から角型2灯(いずれも規格型)に変更されて、装備の充実や、
エンジン出力の向上も図られた。

☆装備☆
・全長:3850 × 全幅:1640 × 全高:1360mm
・ホイールベース:2320mm
・トレッド:前1380 / 後1410mm
・乗車定員:2名
・エンジン:水冷 直列3気筒 DOHC 12バルブ ターボチャージャー付
・排気量:926cc
・最高出力:120ps グロス
・トランスミッション:5速MT
・タイヤ銘柄:PIRELLI P700
・タイヤサイズ:前205/50VR15 / 後225/50VR15
・ホイール:CAMPAGNOLO(マグネシウム合金 前6J×15 / 後7J×15)
・マフラー:ANSA デュアルエキゾースト

☆現在☆
中国や台湾などの海外の合弁企業で、旧モデルの改良版が生産されている。
とくに中国天津市にある天津汽車(現社名:天津一汽夏利)ではシャレードの生産販売特許を取得して、シァリィ(夏利)を生産。
中国では小型タクシーの別名を「夏利」というくらい頻繁に走っている。
これが縁でトヨタ自動車は天津汽車との合弁を足がかりに中国進出を果たす。

また、イギリスなどではミラに1000ccエンジンを搭載したモデルを「シャレード」の名称で販売している。

・シャレード(1989〜1990)
生産期間 1989年02月〜1990年12月
内外装を小変更!!
スポーティモデルのGT-XX以外の前後バンパーを大型化する。
またTD、CD以外はシート生地を変更するとともに、シートサイズもアップして居住性を向上させる。
ほぼ全車にパワーステアリングが標準装備する。

・シャレード(1988〜1989)
生産期間 1988年02月〜1989年01月
1.3Lの新エンジンを搭載!!
これまでの1Lのターボに代えて、新たに1.3Lの直4エンジンを搭載した。
ダイハツ初となるアルミブロックやEFIの採用によって最高出力は94psを発生。

・シャレード(1987〜1988)
生産期間 1987年01月〜1988年01月
国産車らしからぬエキゾチックなフォルム!!
3代目となるシャレードは、これまでスクエアなボディ形状から一転して、豊かな曲面を多用したスマートなスタイルで登場。
ボディは3ドアと5ドアを採用する。

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