コンパーノの概要
ダイハツとして本格的に小型乗用車市場に進出した初めての自動車だが、当時は商用車の需要が多かった為に、
先にバンとワゴンを販売した。遅れてセダンのコンパーノベルリーナを第10回東京モーターショーに出品した後発売を開始した。
その後にオープンカーのコンパーノスパイダーを販売しラインナップが充実。エンジンは800ccと1000ccの2タイプあり、
バンボディはビニヤーレがデザインをした。6年間販売され後継車であるコンソルテにバトンを渡す形で生産を終了している。
全 長: 3,800 mm
エンジン形式: 4サイクル直列4気筒強制水冷
全 高: 1,410 mm
総排気量: 797 cc
全 巾: 1,445 mm
圧 縮 比: 9 : 1
車両重量: 755 kg
最高出力: 41PS/5000 rpm
最高速度: 110 km/h
最大トルク: 6,5kgm/3600 rpm
昭和38年5月 :コンパーノ・ワゴン 発売
昭和39年2月 :コンパーノ・ベルリーナ型 発売
昭和39年:当時の価格は コンパーノ・ベルリーナは578,000円 。
コンパーノ・ワゴンは570,000円 。
ライトバンは470,000円 。
昭和39年度のコンパーノの生産台数は 5,548台。
☆5人乗り<ファミリーカー>でもっとも豪華なキャビン☆
・ドライピンクポジションは一広く大きいフロントウインドや見やすい計器類。
新しいスプリングを採用したフォームラバーの豪華なシートは前後に10センチもスライドできて、お好きみのポジションでらくな運転が楽しめる。
・リヤシートはーー広々としたレッグスペース。 天井も余裕たっぷリ。
便利なアームレストやバーセルトレーなどかずかずのアクセサリーもふんだんに採用。ドア幅が類車中、最大でリヤシートの乗り降りもスムーズそのもの。
・インストルメントノマネルは個性的な木目もよう。
・ドライバーの正面に見やすく セットされたスピードメータや燃料計はスポーティな丸型。
・ハンドルはステンレス3本スポークのレーサータイプ 。