コペンの概要
コペン (Copen) はダイハツの生産する二人乗り軽オープンカーである。
車名の由来は、「Compact Open」。
ショーモデル時代の英語表記はKOPEN(軽のオープン)。
同社の過去の名車「コンパーノ」の名称の復活も考えられていたが、
ダイハツ・新宮会長が「昔の名前で出ていくのはだめだ。新しいのを用意しろ。
たとえば軽(K)のオープンだからコペン(KOPEN)でどうだ」と言ったことから、
コペン(KOPEN)となる。
後に、輸出も進み、日本独自の規格である軽自動車の「K」からコンパクトカーの「C」に変え、「Copen」になった。
可愛らしいルックスから人気が高くて、発売当初人気になって注文が殺到。
発売後5年をたった現在(2007年)でも月に平均600台が売れる。
これは日本の狭いオープンカー市場のなかでは最大の売り上げ。
日本のスポーツカーの多くがマニア向けに作られているのに対して、
コペンは一般の人にも気軽に乗れる車を目指していて、老若男女などの幅広い層から支持されている。
コペンは地球温暖化を防ぐために・・・・
燃費の向上・温室効果ガスであるCO2排出量を低減するための、燃費の向上に努力。
高効率なツインカムターボエンジン、ロックアップ機構付電子・御式トルコンの搭載により優れた低燃費を実現。
5MT車では、平成22年度燃費基準に適合。
省冷媒化 エアコンの冷媒には、オゾン層を破壊しない代替フロンを使用。
冷媒の充填量を低減した省冷媒型エアコンを採用。
コペン再資源と環境負荷物質の低減のために・・・・・
リサイクルしやすい材料を使用。 リサイクル可能な材料を、バンパー、インパネなど多くの部品に採用。
、部品回収後の再利用を簡単にするため、各部品には国際的な素材表示マークをつけている。
リサイクル材を使用・リサイクル促進のために、バンパーリサイクル材をエンジンアンダーカバー、
プロテクターフューエルチューブなどに、フェルトリサイクル材をフロアサイレンサーなどにそれぞれ再利用。
環境負荷物質の低減:鉛使用量を2006年以降1/10以下(1996年比)に低減するという業界目標
「“止まる”性能にも、意のままのコントロール性を!!」
止まることにおいても、想いが素直に伝わるクルマ。効きが素早くて、車両の姿勢変化も少ない。
ブレーキペダルからタイヤに至る遊びやガタを極限まで詰めて、ペダル剛性感を向上。
熱容量を十分に確保したフロント14インチベンチレーテッドディスクブレーキや、
摩擦係数の高いブレーキパッドを採用して、高出力に対応したきわめて強力な制動性能を獲得。
これらによりドライ/ウェットを問わず、大きな安心と減速Gとともにクルマをリニアに減速できるブレーキフィールを実現。
急制動時の車輪ロックを防ぐEBD付ABS※2も標準装備。後輪左右独立制御を追加した4輪独立制御を採用。
旋回時や路面状況が左右で違う時でも安定感のある制動を可能とし、優れた制動性能、
専用ハイグリップタイヤとともに、国産乗用車のトップレベルだ。
