ダイハツのハイゼットグランカーゴは、同ダイハツ自動車の軽商用車である『ハイゼットカーゴ』をベースに1300ccの軽自動車と違った新型の小型商用車として2001年7月に発売開始される。
ハイゼットグランカーゴは、『ハイゼットカーゴ』のリヤフロアを230mmの延長とホイールベースのサイズを大きくし、荷室フロアを広く確保することで最大積載量を400Kgに設定された。
しかし、最小回転半径を4.4mに設定したため軽自動車同様の小回りが効くようになっているにもかかわらず、1300ccのエンジンを搭載しているために軽自動車のようなパワー不足感がなくすことができた。
又、環境性能を考えて作られているために2000年の基準排出ガス25%低減レベルに適合、その為に全車両が「良−低排出ガス車」を認定される。
2002年6月にエンジンの性能向上を考えられたマイナーチェンジが行われ、最高出力や最大トルクをあげることに成功し、スムーズな走りを実現することができるようになり、さらに今まで以上の低排出ガスも実現。
2003年6月にリアヒーターがオプション装備として追加される。
又、ハイゼットグランカーゴの2WDのMT車が「超-低排出ガス車」を認定を受けたため自動車取得税が減額されることになる。
ダイハツの『ハイゼットグランカーゴ 』のスペックデーターは、
【ハイゼットグランカーゴ 】
・サイズ : 全長 3,765mm
全幅 1,515mm
全高 1,905mm
・乗車定員 : 5名
・エンジン : 1.3リットルDOHC直列4気筒ガソリンエンジン FR(後輪駆動)/4WD
・総排気量 : 1,297〜1,974(cc)
・最高出力 : 90〜92(ps)
・最大トルク : 12.5〜12.8(kg-m)
・価格帯 : ¥1,018,000〜¥1,326,000
と『ハイゼットグランカーゴ 』のスペックは上記のようになっている。