ダイハツのミゼットは、1957年8月に発売された軽オート3輪(3輪の軽自動車)で、トラックのような最大積載量300Kgの荷台が付いていて、バイクのハンドル同様のバーハンドルでドアは無し。
大村崑(おおむらこん)さんがミゼットのCMを担当する。
その後、セル付きやボックスタイプの荷台のライトバン・2人乗り仕様が追加される。
1959年10月にモデルチェンジが行われ、2代目(MP型)モデルとなる。
バーハンドルから丸ハンドルに変更され、ドアが付けられた。
さらに全車種2人乗り仕様になり、全長と全幅のサイズも大きくなる。
総排気量と最高出力がパワーアップされ、エンジンはZD型エンジンが追加され、初代からのZA型エンジンと新しいZD型エンジンが選べるようになった。
1960年に全長のサイズが2,959mmから200mm長くなって3,159mmとなり、それに伴い荷台が広くなったグレードが追加される。
1963年に全長が3,159mmから3,259mmと長くなり、最大積載量が300Kから350Kgになったグレードが追加される。
1972年に生産・販売が終了。
ダイハツの『ミゼット 』のスペックデーターは、
【DK型】
・サイズ : 全長 2,540mm
全幅 1,200mm
全高 1,500mm
・乗車定員 : 1名
・エンジン : ZA型強制空冷2サイクル単気筒 ガソリンエンジン
・総排気量 : 250(cc)
・最高出力 : 10(ps)
【MP型】
・サイズ : 全長 2,959mm〜3,259mm
全幅 1,295mm
全高 1,455mm
・乗車定員 : 2名
・エンジン : ZA型強制空冷2サイクル単気筒/強制空冷2サイクル単気筒 ガソリンエンジン
・総排気量 : 250〜305(cc)
・最高出力 : 10〜12(ps)
と『ミゼット』のスペックは上記のようになってる。