パイザーの概要
4代目シャレードをベースに造られた5ドアハッチバックの車でコンパクトクラストールワゴンの先駆けであり、
ダイハツオリジナル車としては普通車(登録車)専用プラットホームを使用した最後の車(2007年現在)。
1996年8月の登場してからしばらくはそこそこ売れたものの、同クラスで同時期に発売されたマツダ・デミオが大ヒットしたり、
多くの競合車が登場してきたことなどによって次第に販売が低迷してしまい、2002年に生産中止となる。
全長4050mm、全幅1640mmとコンパクトなボディながらも、全高を1595mmとすることで広大な居住空間を確保。
さらに左右独立してリクライニングが可能なリアシート、フルフラットが可能なフロントシートを採用していて、
実用性に優れた使い勝手の良い室内に仕上げられている。エンジンは1.5Lの直4SOHC。駆動方式はFFのほかフルタイム4WDモデルを設定、
ミッションは5MTとモード切り替え機能をもつ電子制御4ATが用意されている。ABSはオプション設定だが、
運転席&助手席SRSエアバッグが全車に標準となっている。
☆車名の由来☆
パイザーの名の由来はモンゴル帝国時代のシルクロードの通行許可証、牌子(PAIZAH)からとった造語である。
海外ではGRAN MOVE(グランムーヴ)の名で売られた。
☆ CMキャラクター☆
アグネス・ラム
キャッチコピー
「ゆったりコンパクト」
「おっ、パイザー」
・パイザー(1999〜2002)
生産期間 1999年09月〜2002年08月
エアロカスタムシリーズを改良!!
エアロカスタムをエアロダウンカスタムに名称変更した。大型エアロバンパー、大型メッキグリルなどにより、さらに迫力のある外観になる。
・パイザー(1998〜1999)
生産期間 1998年07月〜1999年08月
内外装を変更!!
標準モデルはグリルやバンパーの変更した。エアロカスタムはマルチリフレクターヘッドランプの使う事で外観をリフレッシュさせた。
・パイザー(1997〜1998)
生産期間 1997年09月〜1998年06月
エアロカスタムシリーズを新設定!!
エアロパーツに加えて、メッキグリルなどのメッキパーツを装着したエアロカスタムシリーズを追加した。
・パイザー(1996〜1997)
生産期間 1996年08月〜1997年08月
見た目以上の広い室内空間を実現!!