ラガーは、タフトがフルモデルチェンジされ名称変更した。タフトと同じ4輪リジッドリーフサス付のラダーフレームを持つ本格四輪駆動車だが、
ボディサイズを一廻り大きくしスタイルもより洗練されたものに変更して、より乗用車らしくなった。
ボディはタフトと同じ3ドアの幌タイプ、バンタイプ、レジントップの3タイプあって、レジントップはホイールベースが延長された別の
シャシーを使用していた。ガソリンの挿入口はロッキーと同様、右側。
タフトと同じ様にトヨタ自動車にもブリザードの名でOEM供給して、さらに1989年にはイタリアのベルトーネ社にも供給、
フリークライマーの名前で販売され日本にも輸入販売されていた。
☆ラガーの 歴史☆
1984年4月 :タフトのフルモデルチェンジ版として登場する。
1984年9月:ターボ車を追加 する。
1985年9月:ワゴンが登場
1987年9月:マイナーチェンジ。ライトが丸目から角目に
1989年10月:オーバーフェンダー車追加。ただし5ナンバーのままである。
1990年11月:マイナーチェンジ。グリル形状の変更。ターボ車はインタークーラー付に。
1993年4月:マイナーチェンジ。サスペンションを、4輪リーフスプリング+リジッドアクスルから、フロント、
トーションバー スプリング+ダブルウィッシュボーン、リア、コイルスプリング+5リンク リジッドアクスルに変更する。
最上級モデルはダイハツ初の3ナンバー車となる。ターボのみの設定となって、幌を含む商用モデルが全廃された。
1997年4月 :生産が終了 となる。
・1995年5月 発売
本格派4WDクロスカントリー車のダイハツラガー。
ハイルーフ風のレジントップとコンベンショナルなハードトップボディの2種類がある。
エンジンは直列4気筒OHV2.8Lディーゼルに、ターボチャージャーを装着して、115馬力を発生する。上級「SX」と標準「SE」の2グレード設定。
SXはパワーウインドウや集中ドアロック、15インチアルミなど装備が充実する。3ドアショートボディタイプの5速マニュアルのみの設定。
・1990年12月 発売
古くは、タフトの名で呼ばれたダイハツラガー。
4輪リジッドリーフサス付のラダーフレームを持つ本格四輪駆動モデルである。
ボディは3ドアの幌タイプ、バンタイプ、レジントップの3タイプがある。
直列4気筒OHVディーゼルターボは、新たにインタークーラーを装着して115馬力を発生、パワーアップすると共に、エクステリアを改良。
全車5速マニュアルとの組み合わせとなっている。
