ダイハツから2000年8月に登場した小型乗用車。
「カイカン コンパクト スポーティワゴン」と謳われているこのニューモデルは、
キビキビとした走りを予感させる斬新なボディ。
特に前後ドアウィンドー下端のラインの"ダブルウェッジ"がこのクルマのアイデンティティである。
独特なデザインはインテリアも外装に引けを取らず、個性を主張。
メタリック調のフレームに収められた立体的な3連メーターは、まさにスポーツカーといった雰囲気をかもしだしている。
☆YRVのボディ☆
全長:3765mm
全幅:1625mm
全高:1535mm。
このサイズはキューブよりちょっと大きいくらいで、小型背高ワゴンの中でも小柄な部類。
男性ユーザーを意識してか、実用性だけでなくスポーティーな走り指向しているのもこのクルマの大きな特徴のひとつ。
☆車名の由来☆
「Youthful style(若々しく)」「Robust body(たくましく)」「Vivid performance(イキイキと)」の頭文字。
生産期間 :2000年8月〜 2005年7月
ボディタイプ :トールワゴン
最高出力 (馬力) :64〜140
駆動方式 :FF/4WD
排気量 (cc) :989〜1297
乗車定員 :5名
スポーツイメージを押し出し過ぎた反省からか、2001年の変更ではインパネ4ATや新色ローズメタリックなどを採用し女性ユーザーを
ターゲットにしたパルコシリーズを新展開した。その一方でローダウンサスやBBSホイールなどさらにスポーティな内外装をもつ
ターボRを設定するなど、両極端なコンセプトを打ち出した。