810について
810はいすゞ自動車がかつて製造していた大型トラックであり、ネーミングの由来は開発コード「810」に由来しているようです。
当初このトラックは排気ガスにこまらせられていたらしいです。
走っていても後ろの車が見えなくなるほど黒煙が凄かったらしいです。
長距離走行の方も仮眠で排気ガスが運転席に入ってくるほどだったらしく、排気ガスの設計には問題があったのでしょうか。
当時はまだトランスミッションがうまく設計されていなかった為か、エンジンが逆回転することもあったそうです。
いすゞ810ターボでも、エンジンかけてギアをセカンドに入れて発進したらナント車がバックし。今度はギアをバックにいれたら前進しましたなんて話もあります。
ディーゼルエンジンなら、基本的に逆回転する可能性がありました。
ただし現代のエンジンは、噴射ポンプの制御方法が昔の機械式とは異なるため逆回転ないのですが。
当時はエンジンの逆転は時々あったようです。
エンスト寸前でクラッチを切る、最悪なタイミングになってしまうと、排気管から吸気してエアクリーナーから黒煙が噴出、そしてエアークリーナエレメントが焼損してしまう最悪な自体もあったようです。
エンジンは直6(6RB1/6QA1)ターボやV型8気筒(8PC1)、V型10気筒(10PC1)、トラクタやダンプにはV型12気筒(12PC1)などが設定されていました。
サイドブレーキはニューパワーのステッキ式からハンドブレーキに変更されました。翌年にはエルフ、フォワードがモデルチェンジされたがこちらは最初から角目4灯ライトであったようです。
