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ベレットの詳細情報

いすゞ自動車【ベレット】の詳細情報やユーザーレビュー・口コミなどを紹介しています。いすゞのベレットについて詳しく知りたい方はこちらを参考にして下さい。

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今後の予定ですが、デザイン面の改善やQ&A(掲示板)の設置などを予定しております。今後とも「くるまじ」をよろしくお願いいたします。m(_ _)m

いすゞ自動車【ベレット】

ベレットの概要

いすゞ自動車としてはヒルマン・ベレルに次ぐ第3弾とはいえ全くの新開発車種であった。 それだけにベレットの開発日程の厳しさはかなりのものだった。加えてその短期間内に国産車としてはほとんど例のない後輪独立懸架、 前ヒンジのボンネット、当時の主流であったコラムシフトの代わりにスポーティ感覚のフロアーシフトを採用するなど、 数多くの新機軸を盛り込もうとしていたのでしょう。

イスズ自動車が発表しているベレットのスペック、車両データは下記の通りです。

・サイズ :前長 3990mm
全幅 1495mm
         全高 1390mm
・乗車定員 :5名
・エンジン :直列4気筒OHV
・総排気量 :1300cc
・最高出力 :84ps

この当時、日本でもデザインの重要性がようやく認識されるようになり、 工業デザインあるいはインダストリアルという言葉がしばしば聞かれるようになりました。 しかしどんなに優れたデザインでも、作りにくいものであってはならないことをベレルでの苦い体験から学んだデザイナー達は ベレットのデザインにあたってまず、工場に迷惑のかからない生産性のいいものにすることを第1条件とした。
ベレットの基本的なスタイリング・コンセプトは当時の常識を破る新しいもので多くの乗用車デザインがボディ側面の上方3対7 ぐらいの高さにアクセントラインを置いていたのをひっくり返して、下の方に持っていったのもそのひとつの現れであろう。 卵型のイメージによる楕円曲面で構成されたボディ本体に視界の良いグリーンハウス(クルマを外から見て 、窓下線から上のガラス部分とルーフ、ピラーを含めた部分をいうデザイン用語)が乗り、センターピラーも傾斜をもたせ、 国産車として初のフラッシャーランプをつけるなど、多くのデザイン上の試みが盛り込まれました。

ベレットについて

製造が中止されてから26年もの歳月を経た現在でも、根強いファンに支えられ続けている『いすゞ・Bellett』。独特な雰囲気を醸し出すそのスタイルは、沢山のファンを魅了してきたことでしょう。

1963年に登場したベレットは、キュートなスタイルと敏感なステアリング(ラック&ピニオン式)、そして、充分な性能で、当初からスポーティサルーンとしての評価を受けていました。
そして、セダンが登場してほぼ半年後の1964年4月に、日本で最初の本格的なGTモデルである2ドアクーペの1600GTモデルが、登場しました。

 エンジンは直列4気筒OHVの1597cc、これにツインSUキャブレターや9.3に高められた圧縮比により、88PS/5400rpmの出力と12.5kgm/4200rpmのトルクを発揮。最高速度160km/h、0-400m加速は18.3秒と発表されていました。

 1967年にはエンジンを新しいSOHC4気筒に変えました。出力は2psアップされ、90ps/5400rpmと13.0kgm/4200rpmとなり、加速性能も向上しているようです。
そして、1969年9月、究極のストリートバージョンとして、ベレット1600GTRが登場しました。
スタイルこそベレットGTと大差ないものであったが、エンジンを始めその内容は大きく変わっていました。
エンジンは117クーペと同じ4気筒1584ccのDOHCとされ、ツイン・ソレックス・キャブレターと10.3の圧縮比から120ps/6400rpmの出力と14.5kgm/5000rpmのトルクを発生していたようです。車重は970kgと比較的軽かったから、最高速度190km/h、0-400m加速16.6秒をマーク。
 ベレットGTRは独特のイタリア車のようなレーシングムードがマニアに愛され、1973年まで生産が続けられた。


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