ファーゴバンについて
実用性を重視するなら最高のクルマでしょう、積載量も荷室の広さから十分すぎるほどあり、乗用としても乗用設定も6人乗りと用意されていてシート設定のバリエーションも好評だったようです。
ワンボックスながら、搭載されるエンジンはの2Lのガソリンエンジン車で、NAが91psでした。ディーゼルも後に追加され、駆動方式はFR(後輪駆動)が基本で、乗り心地、フル乗車での加速も十分だったのでしょう。
当時はガラス面積を大きく取った滑らかなボディスタイルであったのですが、当時ワゴン車に流行していたサンルーフや対座シートの設定が無かった事から、販売数の大半は商用モデルでした。
その為か、乗用車としての売上は芳しいものではなかったのでしょう。
その後、装備の充実を図ったようですが、当初からの地味なイメージは払拭出来無かったため、2代目モデルは日産・キャラバンのOEMモデルとなったしまいました。
当時のファーゴバンは乗用というよりは商用としてのイメージが強かったのでしょう。
荷台に積載する商用ワゴンとしての使用が多かったようです。
そのワゴンンの実用性から福祉のクルマにも使用されることもあり、特別使用で後部、ハッチバックからの車椅子の乗降や、乗車定員の数からマイクロバスのミニ版といったような実用性を秘めていて、重宝されたのでしょう。
意外にもトランポとして使用している方も多いようです、近年はやりつつあるモータースポーツやマリンスポーツの使用している方が多いようです。
