ファーゴについて
機関抜群、燃費かなり良好。約10年前のディーゼル車のくせに黒煙をほとんど吐かないと好評です。
実用性を重視するなら最高のクルマでしょう、積載量も荷室の広さから十分すぎるほどあり、乗用としても8人乗り、10人乗りと用意されていて好評だったようです。
ワンボックスタイプのワゴン車であるファーゴも1995(H7)年8月登場のこのモデルから、日産キャラバン/ホーミーのOEM供給モデルとなってしまったようです。
ワンボックスながら、搭載されるエンジンは2種類の2.7Lの直4ディーゼルで、NAが85ps、ターボは135psだった。駆動方式はFR(後輪駆動)が基本で、標準ボディグレード用にパートタイム式4WDも用意されたので、乗り心地、フル乗車での加速も十分だったのでしょう。
当時はガラス面積を大きく取った滑らかなボディスタイルであったのですが、当時ワゴン車に流行していたサンルーフや対座シートの設定が無かった事から、販売数の大半は商用モデルでした。
その為か、乗用車としての売上は芳しいものではなかったのでしょう。
その後、装備の充実を図ったようですが、当初からの地味なイメージは払拭出来無かったため、2代目モデルは日産・キャラバンのOEMモデルとなったしまいました。
当時のファーゴは乗用というよりは商用としてのイメージが強かったのでしょう。
荷台に積載する商用ワゴンとしての使用が多かったようです。
