ジャーニーQについて
ジャニーQはバスの中では珍しくフロントエンジンで、
それにも関わらずトップドアの設置を実現しています。
エンジンは6HE1型(7127?t・195ps)を採用しているようです。
1976年、エンジン出力増強の上DBR370になる。登場後まもなく、かなり角張った独特のスタイルにモデルチェンジされていたようです。このスタイルはかなりインパクトが強かったようで、中型バスのCCM/CDM系にも同様のスタイルの車体が採用されたようです。丸みを帯びていた大型バスと比較すると、同じ北村製車体とは思えないような車体であったようです。K-代まではこの形式で製造されたようです。
このモデルから「ジャーニーQ」という愛称がつけられたようで。ローカル路線バスでも採用されているようです。
いかにも古そうなモデルですが、1973年から1993年までの20年間にわたって製造されたようです。
主な使用目的はホテル、結婚式場、飲食店、健康ランド、病院、自動車教習所、ゴルフ場などの施設利用者の送迎バスや幼稚園の園児送迎バス、工場や会社などの通勤送迎バスなどに使用されていたようです。
レンタカー(貸し出し)用や一部の路線バス、過疎地域や道の狭い地区への路線バスなど都市部のコミュニティバス 、そして都市部のコミュニティバス、 乗合タクシー、ジャンボタクシー で利用されていたようです。
マイクロバスではジャーニMは小型ですがその用途は幅広い範囲での目的で使用されていたらしく現状ではこの車種は見かけることが少なくなりましたが当時は汎用的マイクロバスだったのでしょう。
元々は道路交通法令に普通自動車免許の乗車定員に関する制限規定がなかったため、マイクロバスは普通自動車免許で運転できる車両として普及していたのでしょう、
1970年8月20日に道路交通法令が改正され定員11人以上の自動車の運転には大型自動車免許(又は大型自動車第二種免許)が必要となったため、マイクロバスも大型自動車として扱われるようになってしまったので乗用としてのマイクロバスのニーズも減ってしまったのではないのでしょうか。