AZ-1について
AZ-1は、チャレンジ精神旺盛なマツダだからこそ造れた車…他のメーカーでは絶対に造れないと断言できます。
それほど特殊な車であると共に、趣味として所有するにはまさに最適な車であると言えるでしょう。
AZ-1と言えばガルウィング…もうこれしかないでしょう。
確かに開閉し難い、乗降し難い等のデメリットもあるものの、それ以上の魅力がガルウィングには詰まっています。
その魅力とは、ずばり目立つ事…これだけで十分でしょう。
いずれにしても、プロトタイプではなく普通の市販車にガルウィングを採用したマツダの勇気に心から拍手を贈りたいですね。
ガルウィング等のエクステリアデザインだけがAZ-1の魅力であると思われがちですが、AZ-1の魅力はそれだけではありません。
AZ-1はあのマツダが造った車です…それだけで終わる訳はないのです。
ミッドシップレイアウトが採用されたツインカムターボエンジンもAZ-1の魅力のひとつです。
ミッドシップ…つまりリアにエンジンを置く事により必然的に鼻先が軽くなります。
そのため、とてもクイックでダイレクト感のある操縦性が可能となります。
さらにリアから聴こえて来るターボサウンドがドライバーの感性をくすぐりますので、気分はまさにレーシングドライバー。
そしてアイポイントの低さ、タイトなコックピット、軽自動車の域を遥かに超えていると思われる加速性能等もドライバーの闘争本能を掻き立てます。
優れた動力性能の割には軟弱過ぎる足回りもある意味AZ-1の魅力と言えます。
暴れるマシンを押さえ付けてドライビングするスリルさは間違いなく病み付きになります。
「とにかくエキサイティングな車が欲しい!」
このように考えられている方のためにAZ-1は存在するのです。
