AZ-3について
AZ-3はオートザムから発売されている車なのですが、ユーノスブランドから発売されているプレッソとは実の兄弟関係に当たります。
ただ、この両車は単に販売チャンネルが異なるだけですので、ここでは双子と言った方が表現上適切なのかもしれません。
そのため、AZ-3のエクステリアはどう見てもユーノスプレッソそのもの。
もしエンブレムが存在しなければ、区別をするのに一苦労でしょう。
AZ-3の大きな魅力は、やはりそのエクステリアに集約されています。
特に斜め後ろから見た格好良さは生唾ものであり、誰もがうっとりしてしまうに違いありません。
AZ-3のエクステリアは、往年のイタリア車を彷彿とさせる典型的な2ドアクーペスタイルが採用されています。
そしてエクステリアを一見すると2シーターの様に映りますが、実はフル4シーターとなっています。
こんな事を言うと「リアシートは有って無いようなオマケみたいなものだろう!?」と思われがちですが、大人2人が立派に乗車できるほど高い居住性を誇っているのです。
そして、トランクスペースも十分な広さを持っている事も付け加えておきましょう。
AZ-3の心臓部には、軽い吹け上がりで定評のある直列4気筒エンジンが搭載されています。
さらに、V型6気筒エンジンが搭載されたユーノスプレッソとは異なりエンジン自体の重量も抑えられていますので、AZ-3は軽快な走行感覚を実現していたのです。
このエンジン特性の味付けの差が、AZ-3とユーノスプレッソの大きな相違点であると言えるでしょう。
「デザイン面に優れたスポーティーカーが欲しい!」
このようにお考えの方にAZ-3を贈りたいと思います。
