AZワゴンの概要
軽自動車ブームの火付け役となったスズキワゴンR/RRとは実の兄弟関係に当たるAZワゴン。
その記念すべき初代モデルが発売されたのが1994年の9月。
発売当初はオートザムAZワゴンと呼ばれていた初代AZワゴンですが、1998年10月に2代目AZワゴンが誕生した事によりマツダAZワゴンと名称が変更となります。
2代目AZワゴンの大きな特徴としては、その年に行われた軽自動車の規格変更によって大柄なボディが与えられた事でしょう。
そのため、インテリア空間が必然的に広大となり居住性がこれまで以上に向上します。
さらに心臓部の強化によりパワーアップも果たしましたので、スムーズで余裕のある走りが可能となっています。
現行モデルである3代目AZワゴンが発売されたのは2003年の10月。
新たに開発されたプラットフォーム&サスペンションにより快適な乗り心地を実現すると共に、走行性能や静粛性も大幅に向上しています。
その優れた走行性能を引き出す3代目AZワゴンの心臓部には、オールアルミ製の660cc直列3気筒DOHC12valve-VVTエンジン搭載モデル(FX・FA・FX-Sスペシャル)&フルタイム4WDが装備されたインタークーラーターボ搭載モデル(FT-Sスペシャル)の2種類がラインアップされています。
中でもクラス最強の64psの最高出力を誇るインタークーラーターボエンジン搭載モデルは圧巻で、軽自動車とは思えない凄まじい加速感を実現しています。
そして2007年2月、3代目AZワゴンのトップグレードに位置するモデルが誕生を迎えます。
その名もAZワゴンカスタムスタイル。
アグレッシブなイメージの強いフロントマスク・専用アルミホイール・オリジナルフェンダー&ボンネット・フォグランプ等が採用されたエクステリアは迫力十分。
従来のAZワゴンとは一線を画す個性的なスタイリングで高い人気を誇っています。
いずれにしても、本家本元であるワゴンR/RRを食うほどの人気を誇るAZワゴンの活躍をこれからも見守って行こうではありませんか。
