ボンゴの概要
ボンゴの主な使用用途としては、荷物をたくさん積載して目的地まで運ぶといった業務的な方法である場合が多いと思われます。
事実ボンゴは、マイクロバスを縮小したようなフルサイズボディを持っていますので、とても広大なカーゴスペースを持っています。
クラス最大級のカーゴスペースを持っているボンゴですが、低床タイプとワイド&ロータイプの二種類のボディバリエーションがラインアップされているのも特徴です。
ボンゴの低床タイプの各部のサイズは、荷室長3075mm・荷室幅1540mm・荷室高1350mm。
そして、床面地上高が640mmと低く設定されていますので、腰に余計な負担を掛ける事なく荷物の積み下ろしが楽々できてしまいます。
また、リアドア開口部の高さが1155mm・開口部の幅が1340mmと広いのも大きな特徴と言えます。
一方ボンゴのワイド&ロータイプは、有効荷室床面長が2872mm・サイドドアの有効開口幅が865mmと非常に広いですので、荷物の積載スペースの拡大と作業効率のアップを実現しています。
さらに、低床タイプ・ワイド&ロータイプ共に最大積載量が1250kgと大きいですので、余裕を持って荷物を積載する事が可能となっています。
ボンゴのフルサイズボディを支える心臓部には、2000cc直列4気筒MZRエンジンが搭載されており、最高出力86ps/3500rpm・最大トルク18.2kg-m/2000rpmと必要上十分なスペックを誇ります。
このエンジンは低中速トルクが非常に太いので、ステージを選ばない力強い走行感を身上としています。
また、4.9mと最小回転半径が小さいので、ボンゴの大柄なボディを持て余してしまう事もないと言えます。
尚、ボンゴは現在、ボンゴブローニィと名称を変えて大活躍しています。
