カペラカーゴの心臓部は、2000ccディーゼルのスーパーチャージャーエンジンが搭載されています。
スーパーチャージャーエンジンの特性は、比較対象となる高速域から効き始めるターボエンジンのそれとは大きく異なります。
低速域からでもその効果が期待できるのが、スーパーチャージャーエンジンの大きな魅力と言えます。
しかし、ここ最近は国産車に搭載される割合が激減しており、現在では、唯一スバルの軽自動車の一部車種のみに搭載されている状況となっています。
スーパーチャージャーシステムは、市街地等での低速走行で大きな威力を発揮します。
そのため、低速走行を強要させられる状況の多い日本の道路での走行には適していると思われます。
スーパーチャージャーシステムをもっと多くの車に搭載してほしいと願うのは、決して私だけではないでしょう。
スーパーチャージャーシステムのみならず、カペラカーゴに搭載されているディーゼルエンジンがこれまた優秀なのです。
特に耐久力が素晴らしく、しっかり整備さえしていれば20万kmは軽く走破できてしまうでしょう。
元々ディーゼルエンジンというのは耐久力に優れているのですが、カペラカーゴに搭載されているディーゼルエンジンはそれに輪を掛けて優れているのです。
カペラカーゴに搭載されているディーゼルエンジンは、燃費面に於いても非常に優れているのが特徴です。
高速道路は当然としても、街乗りでも期待以上の数値を叩き出してくれます。
具体的に述べると、大体15km/L〜20km/Lといったところでしょうか。
このように耐久力や省燃費に優れていれば、例え荷物をたくさん載せて長距離を走ったとしても全く怖いものなしと言えます。
ただ、カペラカーゴのディーゼルエンジンには、ひとつだけ欠点が存在します。
それは、山道等での走行です。
もちろん絶対的な馬力が足りないという事も関係しているでしょうが、いずれにしても山道での走行には注意が必要です。
ゼェーゼェー息を切らせているのにも関わらず、カペラカーゴに無理をさせて走行を続けさせてしまうと、最悪の場合オーバーヒートを起こしてしまう恐れがあります。
この点さえ注意していれば、カペラカーゴは貴方(貴女)の大切なパートナーとして末永く活躍してくれる筈です。