キャロルの概要
キャロルはスズキのアルトをベースに開発されたOEM供給車ですので、アルトのパーツをそのまま流用できるのが大きな特徴と言えます。
これにより、マツダとスズキの両ディーラーでの修理や点検等が可能で、非常に利便性が高まったと言えます。
キャロルのターゲット層は今も昔も若い女性。
そのため、若い女性を意識したローズピンクやライムグリーンをメインとしたポップなイメージのカラーバリエーションが豊富に設定されています。
明るさをイメージさせるキャロルのインテリアはベージュカラーに統一されており、コンビニ用フック・センターコンソールボックス・インパネアンダートレイ等の使い勝手の良い装備も採用されています。
分割可倒式リアシートの採用により、荷物の大きさや量に合わせてアレンジできるのも嬉しい限りです。
また、大容量のラゲッジスペースにより、後部座席を倒す事なく折り畳み自転車等を収納できてしまいます。
さらに、室内高とシート着座高をアップする事により、圧迫感のない広々とした居住性も実現しています。
このように軽自動車の規格変更による恩恵を受ける形で、居住性と快適性を増したキャロルは、若い女性を中心に大きな人気を博す事となります。
上級者顔負けと言える運転席&助手席SRSエアバッグ・ブレーキアシスト付4W-ABS等のセイフティーシステムがしっかり採用されているのも新型キャロルの特徴です。
また、チャイルドシートを取り付けるための固定機構をリアシートに装備していますので、
お子さまを同乗させる際にも利便性は高いと言えます。
エクステリアの方も、若い女性を対象とした造りが至るところに見受けられます。
曲線と直線を微妙にマッチさせた柔らかなボディライン、伸びやかなイメージの縦長ヘッドライト、ヒップを連想させるような丸みを帯びた前後フェンダー等、可愛らしくも独創的なイメージをキャロルのエクステリアは漂わせているのです。
まさに「ZOOM-ZOOM」な車。
それがこの新型キャロルなのです。
