CX-7について
基本的にはSUVモデルに属するものの、従来のSUVモデルとは一線を画す個性的なエクステリアが目を引くCX-7。
さらに、RX-8を彷彿とさせるスポーツライクなフォルムが採用されているためにそんなに強くは感じられないものの、ボディ自体が大きく重量感もある事から、CX-7は一種独特なアメリカ車のような雰囲気も兼ね備えています。
それもそのはず、CX-7は固定のジャンルに縛られる事のない“車の新しい形”を目標として造られています。
それは、SUVモデルとスポーツモデルを融合させた「クロスオーバースポーツ」というマツダ独自が掲げる新たなるジャンル。
こんなところにもマツダ技術陣の冒険心が垣間見て取れますね…
心臓部にも注目すべきポイントが多いのもCX-7の大きな特徴と言えます。
CX-7に搭載されているターボエンジンはパワフルでトルクフルな特性を持っているのですが、低速トルクの太さが半端ではありません。
下からやって来る強烈なトルク感は、僅か2300ccの排気量のそれとは全く別物。
たぶん、3500ccの排気量に匹敵するぐらいの太い低速トルクを持っていると思われます。
この図太い低速トルクのお陰で、CX-7の巨体は何事もなかったように歩を進めて行く事ができるのです。
さらにCX-7は、しなやかな特性ながら高い剛性感を誇るサスペンションや高い制動力を誇るブレーキも兼ね備えていますので、走行時の安心感もとても高いと言えます。
個性的なエクステリアや特徴的なエンジンばかりに注目が集まりがちなCX-7。
しかしながら広大さを誇っている室内空間、そして本革シートが採用される等、上質感漂うアダルトなイメージを醸し出しているインテリアも魅力大であると言えます。
「とにかく走って観て楽しめる車が欲しい!」
そのようにお考えの方にCX-7を贈りたいと思います。
