デミオの概要
唐沢寿明・伊東美咲・菊地凛子・富永愛・玉木宏らの著名人をイメージキャラクターにメディア展開を行っているデミオは、現在マツダ車の中では最も有名な車と言えるのではないでしょうか?
1996年発売の初代デミオのイメージキャラクターは唐沢寿明。
当時人気絶頂であった爽やか系俳優の唐沢寿明でイメージアップを狙った初代デミオは、コンパクトカーブームの追い風を受けて高い人気を誇りました。
初代デミオの大きな特徴は、当時まだ一般的ではなかったトールスタイルボディが採用された事。
このトールスタイルボディは、その後のコンパクトカーデザインに大きな影響を与えたのは言うまでもないでしょう。
そして6年後の2002年、初代デミオはフルモデルチェンジが行われ2代目が誕生します。
2代目デミオのイメージキャラクターは、今を時めくトレンディー女優の伊東美咲。
伊東美咲が、「…マツダデミオです♪」と呟くCMをご記憶の方もいらっしゃる事でしょう!?
2代目デミオの特徴は、アテンザ風に一新されたフロントマスクと広く大きくなったインテリアスペース。
また、イメージキャラクターの伊東美咲本人がプロデュースした、スペシャルバージョンモデル「スターダストピンク」が、全国1000台限定で発売されて話題をさらいました。
玉木宏をメインキャラクターとして採用した3代目に当たるデミオの現行モデルの登場は2007年。
メリハリの利いた美しいスタイリング&シンプルながらもオシャレなデザインが印象的なインテリアが、我々の心をくすぐります。
この辺にもマツダのセンスの良さが垣間見てとれますし、実際に3代目デミオは、発売直後から大人気を博しています。
3代目デミオの注目すべきポイントは、なにもエクステリアだけではありません。
2代目デミオよりも100kgも軽量化されたボディによるライトな走行感覚、マツダ初となるCVT(自動無段変速機)の採用により、23.0km/Lという驚異的な数字を実現した燃費。
そして、エアロフォルム・専用チューンドサスペンション・195/45R16-80Wタイヤ&16インチアルミホイール等が装備されたスペシャルバージョンモデル、「デミオスポルト」がラインアップに加わった事も大きな特徴と言えるでしょう。
3代目デミオが発売されてから早6ヶ月が経過致しました。
しかしながら、まだまだその人気振りは影を潜める気配すら感じられません。
デミオ神話はいつまで続くのか?…期待せずにはいられません。