ユーノス800について
ユーノスブランドのフラッグシップモデルと言えるのがこのユーノス800です。
先のユーノス500を大柄にしたような溜息が出るほど美しいスタイリングは、我々を虜にするに十分なもの。
なにを隠そうユーノス800のテーマは、先のミレー二アと同様「10年基準」。
10年経ってもその魅力は決して色褪せる事はないという事。
そのスタイリングも然る事ながら、ユーノス800は3ナンバーサイズのボリューム感の高いボディの割には動力性能も非常に優れています。
最も注目すべきポイントは、量産モデルとしては世界初となるミラーサイクルエンジンが搭載されている事でしょう。
このミラーサイクルエンジンは、同じ排気量のエンジンと比較して約1.5倍も効率化が進められています。
そのため、ユーノス800の動力性能は、1ランク上のモデルと遜色ないレベルまで達していたのです。
ユーノス800には3ナンバーサイズのボディが採用されていますので、インテリア空間が広大で居住性にも優れています。
さすがはフラッグシップモデルであると言えるユーノス800の居住性の良好さは、弟分のユーノス500の比ではないのです。
マツダ車らしく、高級車でありながら手応えのあるハンドリング、そしてしっかりとした足回り性能を誇るユーノス800は、意外にもワインディングでその真価を発揮します。
バックミラーにユーノス800の姿が移ったら、ドライビングに自信のないドライバーが操るスポーツカーは道を譲った方が賢明かもしれません。
それほどユーノス800の動力性能は優れているのです。
また、ユーノス800はFF駆動方式ながら4WSが装備されていますので、狭い街中での取り回しや駐車場での出し入れもそれほど苦労する事はないでしょう。
「とにかく満足度の高いフラッグシップカーしか興味がない!」
このような方にこのユーノス800をお勧めしたいと思います。
絶対に損はさせません…
