ロードスターについて
ロードスターの大きな特徴としては、2シーターフルオープンボディが採用されている事。
そのため、車でありながらオートバイのような“人馬一体”が体験できます。
これは、ドライバーが車を運転する上で非常に重要な要素であると思われますが如何でしょうか?
いずれにしても、チャレンジ精神に満ち溢れたマツダだからこそ生まれた車がロードスターなのです。
スタイリングだけに注目が集まりがちなロードスターですが、この車の魅力はそれだけではありません。
コンパクトで軽量なボディ・ダイレクト感のあるハンドリング・スポーツカーらしく硬めにセッティングされた足回り・高い制動力を誇るブレーキ等から来る優れた操縦感覚も、ロードスターの大きな特徴と言えます。
「走る・止まる・曲がる」を立派に実践できる車はロードスターを置いて他には無いでしょうし、ワゴンやセダンでは到底味わう事のできない運転をする楽しみ…いわゆる「ファン・トゥ・ドライブ」もロードスターにはしっかりと備わっているのです。
ロードスターに搭載されているエンジンの最高出力は120psそこそこと、そんなに驚くような強い心臓を持っている訳ではありません。
しかしながら、その出力を思う存分使い切る事ができるパフォーマンスをロードスターは持っているのです。
最高出力が例え300psあったとしても、それを公道で使い切る事はほぼ不可能に近いでしょう。
レース場で使用するのであれば問題ないでしょうが、公道での使用に限られているのであれば逆にストレスが溜まってしまう事になり兼ねません。
つまり、車にとって重要となるのはトータルバランスであって、パワーだけがすべてではないのです。
「心から楽しむ事のできる拘りのある車が欲しい!」
このような考えをお持ちの方はロードスターしか選択肢はないでしょう。
