スクラムが積載性を重視した業務用自動車であるとすると、スクラムワゴンは居住性を重視したプライベート自動車であると言えます。
曲線使用率の極めて少ない、今までの常識を覆すスクエアなデザインが施されたエクステリアが魅力のスクラムワゴン。
キリッとしたルックスも然る事ながら、エクステリアをスクエアにデザインする事による居住性の向上は計り知れないものがあります。
また、当然の事ながら、インテリア空間も居住性の良し悪しを大きく左右する要素と言えます。
スクラムワゴンのインテリアに目を移してみて真っ先に印象に残るのが、クッション性の高い上質なシートでしょう。
実はこのシート、前後に150mmスライドさせる事が可能ですし、フロントシートからリアシートの背もたれまでの距離が最長でなんと1000mm。
そして、リクライニング機構を有効に利用すれば、軽自動車とは思えないほどの快適性がさらに現実のものとなるのです。
また、スクラムワゴンにはインパネシフトが採用されていますので、頻繁に利用する機会が多いであろうウォークスルーも楽々できてしまいます。
スクラムワゴンの大きな特徴として、軽自動車の枠を超えた優れた居住性が挙げられますが、実はその居住性の良さに勝るとも劣らない魅力的な要素がもうひとつ存在します。
それは人間と同様、車にとっても命と言える心臓部に隠されています。
スクラムワゴンには、トップグレードの「PZターボ」・ミディアムグレードの「PXターボ」・エントリーグレードの「PX」の3種類のバリエーションが存在します。
その中の「PZターボ」と「PXターボ」には、水冷直列3気筒DOHC12valveインタークーラーターボエンジンが搭載されており、最高出力64ps/6500rpm・最大トルク10.5kg-m/3500rpmのハイスペックを誇ります。
そして、スクラムワゴンにはフルタイム4WDシステムも採用されていますので、ステージを選ばない力強い走りも可能となっています。
居住性と俊敏性を見事に兼ね備えた軽自動車スクラムワゴンの魅力を、是非貴方(貴女)にも感じて頂きたいと思います。
