シャリオグランディスの概要
シャリオグランディスが発売されたのは、今からほぼ10年前の1997年10月になります。
シャリオにグランディスのサブネームが与えられて誕生に至ったシャリオグランディス。
ただ、シャリオグランディスは完全なオリジナルモデルではなく、シャリオのフルモデルチェンジに伴って生まれたシャリオの派生モデルになります。
シャリオグランディスには、シャリオシリーズとしては初となる3ナンバーサイズのボディが与えられています。
そのため、当然の事ながらシャリオと比較してみるとボディが大柄になっていますし、さらにインテリア空間も広大なものとなっていますので、シャリオよりも高い居住性を実現しているのです。
またシャリオグランディスには、当時としては珍しいインパネシフトが採用されていたのも特徴です。
現在多くのミニバンモデルに採用されているインパネシフトを一般的にしたのは、紛れもなくこのシャリオグランディスであると言えるのです。
このインパネシフトはインストルメントパネルの部分にシフトレバーが装備されていますので、フロアーシフトとは異なりレッグ空間が広々としています。
結果的に助手席側⇔運転席側へのウォークスルーも楽にできてしまいますし、レッグ空間も広くなっていますので圧迫感からも開放される事になったのです。
シャリオグランディスの心臓部には、2400ccDOHC16valve-GDIエンジンが搭載されています。
三菱の誇るGDIエンジンは低速域から高速域に至るまでスムーズなトルクを発生する事で有名ですし、同時に低燃費をも実現していますので、街乗りから長距離走行に至るまでステージを選ばないドライビングが可能です。
そんなシャリオグランディスも、2003年5月にフルモデルチェンジが行われます。
それに伴いシャリオの名が廃され、新たにグランディスとなって生まれ変わったのです。
