コルトプラスの概要
コルトプラスが発売されたのは、コルトに遅れる事2年後の2004年12月。
コルトプラスはコルトと比較して全長で300mm(コルト3885mm・コルトプラス4185mm)大柄となっていますので、コルトよりも日常の使い勝手が増しているのが特徴です。
厳密にいうとラゲッジスペースが300mm広くなっていますので、積載性の向上に一役買っているのです。
コルトプラスには、コルトへの採用が見送られた電動リアゲートが採用されているのも特徴です。
この電動リアゲートはエレクトリックテールゲートと呼ばれているのですが、リアのハッチゲートが電動で開閉する優れものです。
そのため、例え両手が荷物等で塞がっていたとしても楽に積み込む事が可能なのです。
フレキシブルカーゴフロアとワンタッチフォールディングシートが採用されているのもコルトプラスの特徴です。
フレキシブルカーゴフロアは、ボードの高さを140mm・2段階の調節ができますので荷物の大きさに対応した積載が可能です。
ワンタッチフォールディングシートは、テールゲート側から専用レバーを引くだけでシートを倒す事ができます。
そのため、リアシートを倒して荷物を載せる場合、いちいち車内に戻ってシートを倒す手間が省けますので便利であると言えます。
コルトプラスの心臓部には、1500ccMIVEC直列4気筒DOHC16valveエンジンが搭載されています。
また、INVECS-?VCVT(自動無段変速機)機構が搭載されていますので、コルトプラスは変速ショックの少ないスムーズな走行が可能であるのです。
コルトにも採用されて高い人気を博したスペシャルバージョンモデル「コルトプラスRALLIART」がラインアップされているのも特徴です。
主な仕様等はコルトRALLIARTと同様ながら、コルトプラスRALLIARTにはレカロ製フルバケットシートがオプションながら用意されています。
いずれにしても、三菱の危機を救ったコルト&コルトプラスの今後の活躍に大いに期待したいですね…
