デリカをベースに開発されているデリカトラックは、当然の事ながらデリカと共通のパーツが至るところに流用されています。
中でも最も目を引くのがフロントマスクでしょう。
その洒落たイメージの強いデリカトラックのフロントマスクは、従来からのトラックモデルが持っている厳ついイメージを払拭させる事に成功しています。
トラックモデルの命ともいえる荷台の広大さもデリカトラックの特徴です。
デリカトラックには標準ボディモデルの他にもロングボディモデルが存在するのですが、ロングボディモデルは、なんと荷室長2735mm・荷室幅1600mmという数字を誇っています。
これだけのサイズを誇っているのであれば、例え長さの比較的ある荷物や比較的幅のある荷物でも楽に積載する事が可能となります。
さらに、デリカトラックは床面地上高が695mmと低く抑えられていますので、荷物の積み下ろしも負担なく行う事ができます。
デリカトラックは業務用モデルに属しますので、ほぼ一日中稼動する事になると思われます。
一日中稼動するという事は、ドライバーが運転している時間も当然の事ながら長くなると言えますので、いわゆる快適性がかなり重要な要素となってきます。
しかしながらデリカトラックには、マニュアルエアコン・パワーステアリング・パワーウィンドウ・AM/FMラジオ&CDプレーヤー等がしっかりと装備されています。
また、車を運転しているドライバーにとって最も避けたい事は、やはり交通事故に尽きると思います。
しかしながらデリカトラックには、運転席SRSエアバッグ・プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルト・サイドドアビーム・衝撃吸収フレーム等が装備されていますので安心感も高いのです。
その他にも、2000ccターボディーゼルエンジン・電子制御4速オートマッチクミッション・パートタイム4WDシステム等が、デリカトラックには採用されている事も付け加えておきましょう。
