ディアマンテについて
「三菱の代表的なセダンモデルといえば…?」と聞かれた場合、ほとんどの方がこのディアマンテと答えられるのではないでしょうか?
事実ディアマンテは、若年層から高齢層まで幅広い年齢層の方々から高い人気と知名度を得ていたのです。
ディアマンテの最大の特徴は、そのエクステリアに隠されていると言っても過言ではないでしょう。
ドイツの名車BMWを彷彿とさせるディアマンテのその洗練されたエクステリアデザインは、我々を魅了するに十分なもの。
さらに5ナンバーボディが採用されていた当時のライバルモデルを尻目に、大柄で堂々とした3ナンバーボディが与えられていたディアマンテは、他を圧倒する存在感を大いに示していたのです。
最近のセダンモデルは総じて、本来の有るべき姿であると言える一種独特な威圧感が失せているように感じられますが、このディアマンテにはしっかりと存在していました。
この事実だけでも、ディアマンテという車がこの世に存在していた意義があると言えるのではないでしょうか…?
どうしてもそのエクステリア面だけに注目が集まりがちですが、非常に秀逸な心臓部を持っていたのもディアマンテの大きな特徴です。
ディアマンテには全グレードにV6エンジンが搭載されていたのですが、静粛性はもちろんNAモデルとは思えない加速性も同時に実現していました。
また、優れた5速オートマチックミッションと高い制動力を示すブレーキと相まって、高速道路は元よりワインディングロードに至るまで、セダンモデルの枠を超えた高い走行性能を発揮していたのです。
尚、それほどの高い走行性能を誇りながらも、ディアマンテは省燃費にも貢献していた事も付け加えておきましょう。
「ドライビングも楽しめる格好の良いセダンモデルが欲しい!」
このようにお考えの方はこのディアマンテがぴったりでしょう。