eKワゴンの概要
その後登場する様々なバリエーションモデルの礎となっているeKワゴン。
eKワゴンが誕生したのは、今から約7年前の2001年10月まで遡ります。
実はこのeKワゴン…同社のミニカのコンポーネントを流用して開発されていたため、当初は3速オートマチックミッションが搭載されていました。
また、ダイハツムーブのミラーやルームライトをそのまま流用して造られていたため、思い切った低価格設定で当時話題を集めていたのです。
eKワゴンの大きな特徴は、先のダイハツムーブやスズキワゴンR等と同様、背の高いワゴンスタイルのボディが採用されていた点に尽きるでしょう。
そのため、大人4人が余裕で乗車できるほどの優れた居住性を実現していたのです。
そして誕生から3年後の2004年12月にはマイナーチェンジが行われています。
このマイナーチェンジでの主な変更点は、5速マニュアルミッション搭載モデルが追加された事。
そのため、eKワゴンは走る楽しさをより満喫できるようになったのです。
その後2006年9月にはフルモデルチェンジが行われて2代目へと生まれ変わります。
2代目eKワゴンの特徴は、エクステリアデザインが大幅に変更されている点。
中でも、全高が1550mm以下の自動車としては世界初となる電動スライドドアが2代目eKワゴンには採用されています。
そのため、リアシートからの乗り降りが容易にできるようになって利便性を高めています。
またフロントマスクのデザイン変更、そして軽自動車としては初となるLEDを使用したリアコンビネーションランプの採用等も行われています。
インテリア空間に目を移してみると、2代目eKワゴンにはインパネシフトが採用されています。
インパネシフトは、フロアシフトとは違って足元空間の広さと運転のしやすさを兼ね備えている優れものです。
そのため、最近のモデルへの搭載率はほぼ100%と言っても決して過言ではないのです。
その他、衝突安全強化ボディRISE、運転席&助手席SRSエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルト、ブレーキアシスト付ABS等の安全装備も満載となっています。
いずれにしても、これからのeKワゴンの大いなる活躍に期待したいですね…
