グランディスの大きな魅力は、その曲線を多用した流麗なスタイリングに尽きるでしょう。
それもそのはず、グランディスのエクステリアデザインを手掛けたのは、あのマイバッハやスバルレガシーをデザインした事で有名なオリビエ・ブーレイ(Olivier Boulay)。
尚、グランディスのエクステリアデザインは、大ヒットを記録したコンパクトカー「コルト」のデザインに生かされています。
そんなグランディスが発売されたのは2003年の5月。
同じ名称を持つシャリオグランディス、そしてRVRの後継モデルとしてこの世に放たれます。
グランディスの心臓部には新開発のMIVEC(可変バルブタイミング&リフト機構)2400cc直列4気筒SOHCエンジンが搭載されており、最高出力165ps/6000rpm・最大トルク22.1kgm/4000rpmのスペックを誇ります。
確かにそれほど大きなパワーを誇るエンジンではないものの、例え大人7人が乗車していたとしてもストレスなく回るトルクフルな特性を持っています。
さらにグランディスには、INVECS-IIスポーツモード付き4速オートマチックミッションが採用されているため、あらゆる走行状況に対応した的確なシフトコントロールが可能となっています。
2004年5月、グランディスに新たな仲間が加わります。
その名もグランディスSport-E。
このグランディスSport-Eは、ボディ剛性が強化されると共に専用サスペンションが採用されているのが特徴です。
そして2005年5月、エクステリア&インテリアデザインの変更、メカニカル関係や装備群の見直しが図られたグランディスSPORT GEARというグレードが新たにラインアップに加わります。
このグランディスSPORT GEARはミニバンとSUVを融合させたようなスタイリングが大きな特徴で、現在のグランディスシリーズのメインモデルとして活躍中です。
