マグナステーションワゴンについて
マグナステーションワゴンは、ギャランΣをベースに開発されたステーションワゴンモデルです。
マグナステーションワゴンの大きな特徴は、国産モデルとは一線を画す無駄に大きなボディが採用されている事に尽きると思います。
ステーションワゴンモデルというのは、多くの荷物を積載する事を前提に開発されているために大柄なボディが採用されているのが普通です。
しかしながら、このマグナステーションワゴンは他のステーションワゴンモデルよりもさらに大柄なボディが採用されています。
これにはれっきとした理由があり、マグナステーションワゴンが生産されたのは日本国内にある三菱工場ではなく三菱オーストラリア工場。
つまり、国土の広いオーストラリアだからこそ生産する事ができたモデルであるのです。
逆輸入モデルらしく大柄なボディが与えられているマグナステーションワゴンですが、特筆すべきなのが全幅1765mmという数字を誇る室内空間。
これは体格の良いオーストラリア人に合わせて設計されていますので当然といえば当然なのですが、マグナステーションワゴンのこの室内空間の広大さは日本人にとっては非常に好都合であるのです。
仮に標準的な体格の日本人であれば、まさにミニバンモデルに乗っているかのような錯覚さえ覚えてしまう事でしょう。
そして居住性のみならず、積載能力の高さもマグナステーションワゴンの大きな特徴のひとつです。
マグナステーションワゴンの荷室空間はこれまた広大なものとなっていますので、「載せる事ができない物なんて全く無いぞ!」と思わせるほどの安心感があります。
その他、現在のモデルとは趣を異にするスクエアなスタイリング…
大国であるオーストラリア産らしく大味な走行感覚…
そして日本国内に於ける希少性の高さ等もマグナステーションワゴンの魅力であると言えるでしょう。
「燃費が悪い?税金が高い?…そんな些細な事を気にする暇があったら一度乗ってみろ!そうすりゃ分かる!」
このように日本人離れした考えをお持ちの豪快な性格の方にこそ似合う車がこのマグナステーションワゴンであるのです。
