ミラージュディンゴの概要
個性的なスタイリングで好評を得ているミラージュディンゴ。
そのミラージュディンゴが誕生を迎えたのは今から9年前の1999年1月の事。
一種独特ともいえる縦長の異形丸型マルチリフレクターヘッドライトが採用されているのがミラージュディンゴの大きな特徴です。
そして、様々なバリエーションモデルが存在するのもミラージュディンゴの特徴のひとつと言えるでしょう。
まずは、ベビーカーを畳んだまま固定できるベビーカーアタッチメントや運転中でも振り返る事なく後部座席の赤ちゃんを確認する事ができる赤ちゃん見えるミラー等が装備された「マーブル」。
そして、14インチアルミホイール・プライバシーガラス・フルオートエアコン標準装備、フレーリーパールと呼ばれるパールホワイトカラーに彩られた「パールディンゴ」。
その他、カーオーディオやカーナビ、エアコンの作動状況等を確認できるMMCSが装備された「ナビディンゴ」。
15インチアルミホイール・エアロパーツ・ローダウンサスペンション等が装備された「エアロ」。
16インチアルミホイール&195/50R16インチタイヤ・ルーフスポイラー等が装備された「ユーロディンゴ」等の数多くのバリエーションモデルが存在するのです。
そんなミラージュディンゴですが、誕生から2年後の2001年2月のマイナーチェンジによって2代目へと生まれ変わります。
2代目ミラージュディンゴの大きな特徴は、初代のような個性的なフロントマスクではなく横長の角型ヘッドライトが採用されている点に尽きると思います。
また、三菱が独自に開発したGDIエンジンが搭載されているのも2代目ミラージュディンゴの特徴のひとつであると言えるでしょう。
万人向けのデザインとなった事でさらに人気に火が付いたミラージュディンゴですが、2002年に発覚したリコール事件の煽りを受ける形で販売台数が激減。
結局ミラージュディンゴは2002年8月を以って生産が終了となり、ついに我々の前から姿を消す事となったのです。
