ミラージュバン/ワゴンの概要
実に24年にも及ぶ長い期間に亘って生産され続けられていたミラージュ。
そのミラージュのボディバリエーションモデルに当たるのがこのミラージュバン/ワゴンになります。
ギャラン&エテルナバンの後継モデルとしてミラージュバン/ワゴンが誕生したのは1985年2月の事。
1983年10月に誕生した2代目ミラージュをベースとしながらも、リア部分を延長させてロングボディとなっているのがミラージュバン/ワゴンの特徴です。
そのため、大人5人が余裕で乗車できるほどの高い居住性を得ていますし、比較的大きな荷物でも楽に載せる事が可能なほどの高い積載性も兼ね備えているのです。
確かにボディは大柄になってはいるものの、実際はコンパクトに纏められているのもミラージュバン/ワゴンの特徴です。
また、ミラージュ同様に角張ったスクエアなスタイリングが採用されているのもミラージュバン/ワゴンの特徴のひとつです。
そのため、ボディの見切りが良く運転が非常にしやすいですし、狭い道の連なる市街地をなんの苦もなく走行する事も可能であるのです。
その後頻繁に行われたマイナーチェンジやモデルチェンジにより進化を果たした3代目及び4代目ミラージュ。
しかしながら、その3代目&4代目ミラージュが誕生してからも引き続き生産され続けられていたのもこのミラージュバン/ワゴン大きな特徴です。
そんなミラージュバン/ワゴンですが、1989年10月に最初で最後のマイナーチェンジが行われて完成度をより一層高めます。
しかしながら、誕生から7年後の1992年5月に後継モデルに当たるリベロが誕生した事によりミラージュバン/ワゴンは生産が終了となり、我々の前から姿を消していく事となったのです。
