1996年6月、三菱ふそうトラック・バスの手によって生まれたスーパーグレート。
当時のスーパーグレートのCMキャラクターには、2007年の暮れに開催されたサッカークラブワールドカップで堂々の3位に輝いた、浦和レッズの元監督ギド・ブッフバルト氏が抜擢されていました。
これにはれっきとした理由があり、当時の浦和レッズのメインスポンサーを務めていたのがなにを隠そう三菱なのです。
そんなスーパーグレートの心臓部には、強力無比なエンジンが搭載されています。
なんと言ってもスーパーグレートは10tを遥かに超える巨大なボディを持っていますので、生半可なエンジンでは役に立つ筈もありませんからね…
スーパーグレートに搭載されているエンジンは全部で6種類ありますが、最も強力なパワーを誇るのが6M70(T70)型と呼ばれるものです。
最高出力520ps/2000rpm・最大トルク220kg-m/1100rpmの超ハイスペックを誇る6M70(T70)型エンジンの総排気量は、なんと12882cc。
この大排気量から生まれる膨大なトルク感は、スーパーグレートの巨体を軽々と前進させるに余りあるもの。
さらに、それ以上の運動能力をまざまざと我々に見せ付けてくれたりもします。
その強力な心臓部を支えるスーパーグレートの身体には、三菱独自の多くの先進技術が網羅されています。
中でも最も注目すべき点は、ドライバーを身の危険から守ってくれる数々のセーフティシステムです。
坂道発進の際に便利な三菱イージースタートシステム・EZGO(イージーゴー)、運転注意力モニターMDAS-?U、強力な照度を発揮するディスチャージヘッドライト、運転席SRSエアバッグシステム&プリテンショナー付シートベルト、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)&ASR(アンチ・スピン・レギュレター)等、数え挙げたらキリがありません。
いずれにしても、スーパーグレートはこれからも果てしない未来を走り続けて行くのです…
