ラ・セードの概要
光岡自動車から発売したラ・セード。
クラッシクなデザインのクーペとして、1996年に発売して
2001年に発売中止になった。
名前の由来はLife Second Dreamの造語からラ・セードとなった。
ラ・セードは初代と2代目があり両方とも
日産シルビアをベースとして作られている。
しかしモデルとされたのが1930年頃の
メルセデスベンツのKシリーズなので
シルビアの原型はほとんど感じさせられないようになっている。
初代ラ・セードだがS13シルビアがベースとなっていて
光岡の特徴でもあるFRP塗装のボディーにしている。
内装に関しては、シルビアと全くと言っていい程同じである。
エンジンはCA18DE型の直列4気筒DOHCを搭載している。
トランスミッションは4速AT。
発売当時は物凄い反響もあって、
発売した500台が一瞬で完売した事が有名である。
次に2代目ラ・セードだが、こちらはS15シルビアをベースとしている。
デザインは初代ラ・セードと同じで似たようなデザインになっているし、
内装もシルビアと全く同じという初代と同じ感じに仕上がっている。
エンジンはSR20DE型の直列4気筒DOHCを搭載している。
トランスミッションは4速AT。
2000年に100台限定という、かなりの少ない発売と
2004年の特別限定車仕様の発売で製造中止となった
極々希少な車である。
光岡が公開している初代ラ・セードのスペックは
製造期間:1990年
エンジン:CA18DE型 1.8L 直4 DOHC 135ps/16.2kgm
トランスミッション:4速AT
駆動方式:FR
全長:5100mm 全幅:1870mm 全高:1280mm
ホイールベース:3375mm
乗車定員:4人
次に2代目は
製造期間:2000年
エンジン:SR20DE型 2.0L 直4 DOHC 160ps/19.2kgm
トランスミッション:4速AT
駆動方式:FR
全長:5230mm 全幅:1880mm 全高:1270mm
ホイールベース:3424mm
乗車定員:4人
となっている。
