この頃の日産は、他のメーカーからOEM供給を受ける形で軽自動車を生産していました。
第一号として登場したのが、スズキMRワゴンのOEM供給を受けて誕生した「モコ」です。
このクリッパートラックは、そのモコに継ぐ第二号として三菱ミニキャブのOEM供給を受けて誕生したモデルになります。
そんなクリッパートラックが誕生を迎えたのは、今から約4年半前の2003年10月まで遡ります。
クリッパートラックの大きな特徴は、様々な使用用途に対応したボディバリエーションモデルが豊富にラインアップされている点に尽きるでしょう。
ざっと挙げてみると、保冷車・冷凍車・ダンプ・キングキャブ等多岐に亘っています。
ユーザーはその中から個々の使用用途に応じたモデルを選択すれば良いのです。
クリッパートラックの心臓部には、最高出力48psを誇る660cc直列3気筒OHCエンジンが搭載されています。
また、足回りにはLSD・ディスクブレーキ・強化サスペンション等が装備されています。
そのため、クリッパートラックは市街地から高速道路に至るまで余裕を持って走行する事が可能であるのです。
クリッパートラックには、AMチューナー付ラジオ・エアコン・パワーステアリング等が標準装備されていますので、いつも快適な気分で日々の仕事をこなす事が可能です。
さらに、運転席&助手席SRSエアバッグ・ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト・衝突安全強化ボディ等の安全装備も満載となっていますので、いざという時にドライバーの命を危険から守ってくれます。
尚、クリッパートラックは現在でも現役で日々の業務をこなしています。