キューブの概要
とても個性的でユニークなスタイリングが我々の目を惹き付けるキューブ。
そんなキューブが誕生を迎えたのは、今からちょうど10年前の1998年2月まで遡ります。
「遊ぶ、運ぶ、キューブ誕生」。
これがキューブの誕生時のキャッチコピーです。
発売当初テレビCMで「これでもか!」というほど流されていましたのでご記憶の方もいらっしゃる事でしょう。
個性的でユニークなデザインが採用されているキューブはまさに注目度満点。
また、コンパクトなボディながらルーフが高く設計されている事から、キューブは見た目とは違って居住性や積載性がとても優れています。
そのため、荷物をたくさん積み込んで仲の良い友達を連れ立って遊びに行くのにはまさに最適なモデルであると言えるのです。
この個性的なスタイリングと高い居住性&積載性が大いに受けて、キューブは大ヒットを記録します。
それは、販売開始から僅か10ヶ月の間に約10万台が生産された事でお分かり頂けると思います。
その後、日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンによって造られた「ライダー」等の特別仕様モデルを生む事になります。
そんなキューブですが、誕生から約4年後の2002年10月にモデルチェンジが行われて2代目へと生まれ変わります。
2代目キューブの大きな特徴は、よりファニーなイメージとなったエクステリアデザインが採用されている点に尽きるでしょう。
これにより2代目キューブは初代同様またまた大ヒットを記録し、「コンパクトカー=日産」という図式を成り立たせた功労車となったのです。
2代目キューブのキャッチコピーは「Cube.My room.」。
このキャッチコピーが示す通り、2代目キューブには広大な居住スペースが与えられています。
また、3列シートを装備した「キューブキュービック」という派生モデルを生むきっかけにもなったのです。
尚、2代目キューブは様々なマイナーチェンジを経て進化を遂げながら現在も現役で走り続けています。