オッティの概要
三菱自動車の人気軽自動車eKワゴンからOEM供給を受けて生産されているオッティ。
つまり、オッティとeKワゴンは実の兄弟関係に当たります。
このオッティが誕生を迎えたのは、今から約3年前の2005年6月まで遡ります。
日産自動車が生産する軽自動車としては、2002年にスズキからOEM供給を受けて生産されていたモコ。
そして、2003年からやはり三菱自動車からOEM供給を受けて生産されていたクリッパー以来となります。
オッティとeKワゴンとの相違点は、オリジナルボディカラーの採用やABSシステムが標準で装備されている事位。
つまり、この2台は完全な同モデルと言っても過言ではないのです。
そんなオッティですが、誕生から翌年の2006年10月に行われたeKワゴンのフルモデルチェンジに伴って早くも2代目へと生まれ変わります。
2代目オッティの大きな特徴は、電動スライドドアが装備されている点に尽きるでしょう。
電動スライドドアが装備された事により、乗員は乗降の際のドアの開け閉めから開放される事になりました。
また、買い物の際に荷物で両手が塞がっていたとしても、いちいち荷物を下ろす事なく乗車する事が可能となったのです。
その後2006年12月には、プロジェクターヘッドライト・専用フロントグリル&フロントリアエアロバンパー・サイドシルプロテクター・ハイマウントストップランプ付ルーフスポイラー・14インチアルミホイールで武装された特別仕様モデルがラインアップに加えられます。
さらにこの特別仕様モデルの心臓部には、最高出力64psを誇る水冷直列3気筒SOHC12valveインタークーラーターボエンジンが搭載されています。
また、本革巻きステアリングホイールやスポーティな味付けがなされたサスペンションも装備されているのです。
その他、運転席&助手席SRSエアバックシステム・ブレーキアシスト付ABS・衝突安全強化ボディ等の安全装備も満載となっています。
尚、オッティは現在も現役で走り続けています…
