エクストレイルの概要
同社のデュアリスとプラットフォームを共有しているエクストレイル。
そのエクストレイルが誕生を迎えたのは、今から約8年前の2000年10月まで遡ります。
エクストレイルには、2000cc直列4気筒自然吸気エンジン搭載モデル(QR20DE型)と2000cc直列4気筒ターボエンジン搭載モデル(SR20VET型)が存在します。
また、アジアやオーストラリアでは2500cc直列4気筒自然吸気エンジン搭載モデル(QR25DE型)も存在していました。
そして同年11月には専用バンパー&丸型ヘッドライトが採用された「style- AX」。
その翌年の2001年10月には専用バンパー&インテリアが採用された「ライダー」。
そのまた翌年の2002年10月には「アクシス」が発売されています。
これらの特別仕様モデルはすべて日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンの手によって製作されたものであり、エクストレイルstyle-AX・ライダー・アクシスは個性を重要視するユーザーたちから高い人気を博していたのです。
そして2003年6月のマイナーチェンジにより、エクストレイルはポップアップステアリングの採用がなされて装備面の強化が行われています。
その2年後の2005年12月には、翌年に控えた灯火器技術基準に適合させるためにハイマウントストップランプやヘッドランプレベライザーがすべてのモデルに標準装備されています。
また、クリアー塗装の一種であるスクラッチガードコートが施された「スクラッチガードコートエディション」が発売されています。
様々な改良を重ねながら進化を遂げてきたエクストレイルですが、2007年8月にモデルチェンジが行われて2代目へと生まれ変わります。
当初はガラッと趣を変えたスタイリングで登場する予定であった2代目エクストレイルですが、初代のスタイリングが予想以上に好評であったため、初代をほぼ踏襲するスタイリングとなっています。
また、初代同様ポップアップステアリングや防水仕様のインテリアが2代目エクストレイルには採用されています。
尚、6速マニュアルミッションやオールモード4×4-iというシステムが新たに採用されている事も付け加えておきましょう。