1998年に登場し。モデルチェンジで前輪駆動車が廃止され、全グレード4WDとなりました。先代に続き5ナンバーサイズを死守しています。
セダンは半年遅れて発売され、新たに「B4」(BOXER+4WD)の略。またイタリア語で高性能セダンを表す「Berlinetta 4Door」の略でもあるブランド名が与えられた。このBOXERエンジン音もこの名にふさわしいエンジン音を奏でているのでしょう。
スバル自動車が発表しているレガシィB4のスペック、車両データは下記の通りです。
・サイズ :前長 4635mm
全幅 1730mm
全高 1435mm
・乗車定員 :5名
・エンジン :EJ20
・総排気量 :1994CC
・最高出力 :260ps
・最大トルク :35.0kg・m
BD/BG型に引き続き、EJ20型エンジン、及びEJ25型エンジンを搭載し、先代まで搭載されていた1800ccエンジンである「EJ18」はこれを基に搭載を廃止しています。ターボモデルでも先代に引き続き「2ステージツインターボ」のようです。
リアサスペンションがストラット式からマルチリンク式に変更されたので、リアのラゲッジスペースへのストラットタワーの張り出しを少なくなりトランクルームの最大容量は先代よりも大幅にアップしたのでしょう。
ちなみにこのモデルは派生モデルとしてBH型ランカスターをベースにしたピックアップトラックスバル・バハというモデルが存在します。2002年に登場したこの派生車種は、レオーネのピックアップである「スバル・ブラット」の後継車ともいえるモデルで、北米のみ生産、販売が行われており、BL/BP型にモデルチェンジ後も2006年まで継続生産されたいました。