レガシィグランドワゴンについて
普通乗用車の乗りやすさ+ワゴンの使い勝手+SUVの走破性というマルチなクルマでしょう。乗り心地のよさには感動を得ることでしょう。2.5リッターの水平対向DOHC16バルブのスバルBOXERエンジンは爽快なサウンドを奏で高速140kmで走っていてもスピード感を感じさせないでしょう。オールシーズンタイヤではロードノイズが気になるでしょうが、走行安定性は車高が高いにもかかわらず安定しているでしょう。
「レガシィグランドワゴン」は富士重工(スバル)の定番車種レガシィの車高を高くして、最低地上高200mmに上げたSUVライクなステーションワゴンでしょう。
外観も専用グリル&バンパーにフォグランプが組み込まれ、2トーンボディカラーとともにアウトドアライクなすたいるとしているのでしょう。
このクルマは当時は画期的な、クロスオーバーの草分け的なモデルだったのでしょう。
今でさえ、スバルのフォレスターやら、海外勢でもボルボXC70や、アウディオールドーロクワトロなんかがこぞって真似をし先駆的な存在だったのでしょう。
その後、ランカスター、アウトバッグと名前を変え現在にいたるが、まだまだ存在感すら衰えないでしょう。
グランドワゴンの欠点といえば、本当にオフロードを走ろうとは思ったりしなくとも、ちょっとした林道のわき道に入るときなどにアプローチアングルがなさすぎてバンパーが地面に当たってしまうこともあることが難点なところでしょうか。
しかしクルマ生活の範囲を広げる道具として考えると、走行安定性、静粛性、道を選ばない走破性、ワゴンの積載での使い勝手から、このクルマは最高ではないでしょうか。