2003年にフルモデルチェンジされたレガシィに、同年10月にアウトバッグが追加されました。グランドワゴン〜ランカスターと続くSUVのフルチェンジで、今回から全世界統一名称であるアウトバッグに改称されたのでしょう。
ツーリングワゴンの洗練されたスポーティな外観を活かしながら、専用のフロント&リヤバンパー、オーバーフェンダー、サイドクラッティングなど採用しており、イメージ的に独自の力強さ、存在感を表現しているのでしょう。
最低地上高200mmに設定し、ラフロードにおける走破性とツーリングワゴンゆずりのオンロードにおける優れた走行性能を両立させているのでしょう。
乗員数や積載状態を問わず常に車体を一定に維持するセルフレベリングサスペンションをリヤに採用するなど、安定感のあるスポーティな走りを実現しているようです。
スバル自動車の発表しているレガシィアウトバッグのスペック、車両データは下記の通りです。
・サイズ :前長 4730mm
全幅 1770mm
全高 1545mm
・乗車定員 :5名
・エンジン :EZ30
・総排気量 :2999CC
・最高出力 :250ps
・最大トルク :31.0kg・m
搭載エンジンはスバル伝統の水平対向で6気筒と4気筒の2機種となっているようです。
5速または4速ATとの組み合わせとなっています。2006年5月のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインを変更し、また内装にも変更を加えてツーリングワゴンとの違いを明確化しているのでしょう。
エンジンやATの改良も行われ、3.0リッターのエンジン搭載にはモードの選択ができるSI-DRIVEを設定し、スポーティな走りと燃費を両立させたのでしょう。
