1989年の登場以来、走りの楽しさと高性能な機能の融合、独自の4WDシステムなどで人気を誇ってきたのでしょう。4代目モデルは走りと機能と美しさの融合をテーマに開発されたのでしょう。独自のパワートレーンのシンメトリカルAWDはさらなる向上を図られて、グランドツーリングカーとしての本質を追及したようです。ボディの全幅やトレッドを拡大し、エンジン搭載位置を変更することで、操縦安定性を高めているのでしょう。
ボディ構造の改良や軽量素材の積極的活用により、軽量化を達成しながら高いボディ剛性を実現ているのは、やはりスバルの先駆者的、発想がもりこまれているのでしょう。
スバル自動車の発表しているグランドワゴンのスペック、車両データは下記の通りです。
・サイズ :前長 4720mm
全幅 1715mm
全高 1555mm
・乗車定員 :5名
・エンジン :EJ25
・総排気量 :2457CC
・最高出力 :160ps
・最大トルク :21.5kg・m
外観はアイデンティティを踏襲しつつ、飛行機イメージしたグリルを採用しているようです。これはかつて飛行機を手がけていたスバルならではなのでしょうか。
エンジンは伝統の水平対向で2.0リッターがSOHC、DOHC、DOHCターボの3機種のようです。2005年5月にはサスペンションの仕様変更や装備の充実などのさらなる改良を行い。
2006年5月には内外装を変更するとともに、エンジンやATを改良し、ターボ車と3.0リッター車にはドライバーが自由なモード選択のできるSI-DRIVEを採用して走りと燃費を高次元でバランスさせ先進的技術を大いにアピールしているようです。