スバル・レオーネ(SUBARU LEONE)はセダンとステーションワゴンの他、多くのボディバリエーションを持ち、レガシィやインプレッサが登場するおおもとの車種であったのでしょう。
レオーネは発売当初はクーペモデルのみの展開で、スバル・ff-1・1300Gシリーズとの併売だったが徐々にバリエーションを拡大していったようです。
レオーネは当時のトレンドにあわせ、ロングノーズショートデッキのデザインであったようです。
富士重工としては初めて窓枠のないサッシュレスドアの採用になったようです。
サッシュレスドアは、4ドアセダンでの採用が国産初から現在に至るまで、レガシィ、フォレスターなど富士重工の主要な小型車に採用され続けているようです。
スバル自動車が発表しているレオーネのスペック、車両データは下記の通りです。
・サイズ :前長 4370mm
全幅 1660mm
全高 1385mm
・乗車定員 :5名
・エンジン :EA71
・総排気量 :1595CC
・最高出力 :76ps/5200
・最大トルク :12.0kg・m/3200rpm
初めて レオーネと名付けられたクルマがスバルから世に出るまでは、それまでの,シンプルで、どこか硬いイメージのff−1・ 1300Gのスタイリングとはうって変わったウェッジシェイプのクーペボディが、レオーネとして誕生したらしいです。
その後,販売台数を引き上げる為4ドアセダン、2ドアセダン及びバンが追加されたのでしょう。
エンジンは基本的に1300Gの物をボアアップした1400ccで水平対向4気筒OHVであったそうです。
足廻りは,ff−1よりは普通になり,フロントはマクファーソンストラット、ブ
レーキも一般的なアウトボードタイプとなったそうです。
但しリヤサスは独特のトーションバースプリングを用いたトレーリングアーム式を採用されたようです。
