アウトバッグの概要
2006年にマイナーチェンジ時に、アウトバッグにレガシィのサブネームが付き、レガシィの派生車種であることが明確となりました
。
アウトバッグは先に記しましたようにレガシィの派生車種で2代レガシィ=グランドワゴン、3代目=ランカスター、4代目=アウトバッグと名称変更してきたようです。
4代目になりアメリカ名のアウトバッグを取り、ポルシェやニッサンのおかげで出来上がりつつあった高級SUV路線を狙ったわけですが、「アウトバッグ」の名称自体はメーカー側の販売戦略の都合で変わったようです。
スバル自動車の発表しているアウトバッグのスペック、車両データは下記の通りです。
・サイズ :前長 4730mm
全幅 1770mm
全高 1545mm
・乗車定員 :5名
・エンジン :EZ30/水平対抗4気筒
・総排気量 :2999CC
・最高出力 :250ps
・最大トルク :31kg・m
今モデルから車名を世界統一であるアウトバッグとし、海外市場を意識したモデルであることがわかるでしょう。
アウトバッグのコンセプトは、ラフロードにおける走破性と、ツーリングワゴンゆずりのオンロードにおける、優れた走行性を両立させる「クロスオーバースッポーツ」として開発されている為、最低地上高200mmと高く設定し、ちょっと車高の高いステーションワゴンといった雰囲気であるのでしょう。
外装も専用のフロントグリル、フロント&リアバンパー、オーバーフェンダーなどの装備によりツーリングワゴンとは違ったイメージを演出しているようです。