ヴィヴィオの後継モデルではあるが、スズキ・ワゴンRのヒットにより、他社も後を追う形で軽トールワゴン(ダイハツ・ムーヴ、ホンダ・ライフ、三菱・トッポBJ)を発売したのでしょう。
スバルからも軽トールワゴンを発売しようとしたが、生産能力的に限界があった当時のスバルは他社のようにラインナップを加えることができなかったらしく、先代にあたるヴィヴィオの後継車とのこともあり、立体駐車場に入る高さである1550mmとしたものを生産したのでしょう。
スバル自動車が発表しているプレオバンのスペック、車両データは下記の通りです。
・サイズ :前長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1550mm
・乗車定員 :4名
・エンジン :EN07
・総排気量 :658CC
・最高出力 :46ps
・最大トルク :5.9kg・m
エンジンは全て660ccの4気筒を採用。エンジンはSOHC自然吸気エンジンのほか、扱いやすさを重視したSOHCマイルドチャージエンジン(「LS」等)、DOHCスーパーチャージャーエンジン(「RS」等)があったが2004年1月の一部改良でいったんは自然吸気エンジンのみになったが2005年1月にSOHCマイルドチャージエンジンが復活しているようです。
しかし、後継車種の「ステラ」の登場に伴い2006年6月に再びマイルドチャージエンジンは消滅していまったのでしょう。自然吸気エンジンのみとなっているようです。
トランスミッションはMTとCVTがあるようです。
クラス唯一の4輪独立懸架を採用し、全グレード前ブレーキにベンチレーテッドディスクブレーキを、「RS」にはリヤディスクブレーキを採用。特に「RM」と「RS」は走りを意識しているようです。
プレオ「バン」はプレオの商用仕様になっているようです。