プレオの概要
プレオ(PLEO)は軽のセミトールワゴンであり、ヴィヴィオの後継モデルにあたります。
スズキ・ワゴンRのヒットにより、この時、他社も後を追う形で軽トールワゴンを発売したようです。
スバルからも軽トールワゴンを発売しようと試みたらしいのですが、生産能力的に限界があったらしい当時のスバルは、他社のようにラインナップに軽のセミトールワゴンを加えることができなかったらしく、先代にあたるヴィヴィオの後継車との経緯もあったためか、立体駐車場にも入る高さであるプレオを開発したようです。
スバル自動車が発表しているプレオのスペック、車両データは下記の通りです。
・サイズ :前長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1550mm
・乗車定員 :4名
・エンジン :EN07
・総排気量 :658CC
・最高出力 :46ps
・最大トルク :5.9kg・m
当時の、軽自動車新規格化時の新型モデルラッシュ時に、早くもセミトールワゴン系を狙った本格乗用ワゴンがプレオのようです。
レックス、ヴィヴィオと続いたスバルの軽乗用車をセミトールワゴンという形で引き継ぐという技術陣総力をあげての設計だったようです。
スバルらしくステーションワゴンを想起させるエクステリアデザインは他の軽自動車より明らかに質感が高いようです。
スバルの先進技術を多数装備するところはヴィヴィオ譲りで、直4DOHCインタークーラー付きスーパーチャージャーエンジンや7速マニュアルシフトモード付きのスポーツシフトi-CVTなど、非常にメカマニアな内容のようです。
多彩なシートアレンジだけでなく、パノラマシートと名づけられた一段、着座位置の高いリアシートなども工夫も多く見受けらるようです。
