スバル・R1は、スバル・R2の3ドアクーペ版といったところのようです。
その小さいボディから「NEWてんとう虫」と皆に親しまれています。
基本デザインや設計については全長とかの居住性意外はR2共通となっているようです。
フロントグリルにはR2から始まった飛行機をイメージした個性的デザインを取り入れています。
ちなみに、フロントグリルの名称は「スプレッドウィンググリル」といいます。
スバル自動車が発表しているR1のスペック、車両データは下記の通りです。
・サイズ :前長 3285mm
全幅 1475mm
全高 1510mm
・乗車定員 :4名
・エンジン :EN07
・総排気量 :658CC
・最高出力 :54ps
・最大トルク :6.4kgm
R1は、その小さいボディ設計から、主にシニア世帯や女性をターゲットとした販売を狙っているようです。
車体の取り回しの良さを得るため車体全長を切り詰めているので、4人乗りの設計ですが全長が短い分、1人から2人乗りの車の設計となってしまったため後席の居住性はR2より
低くくなってしまい、むしろ2人乗りのクルマといった設計なっているでしょう。
R1はR2のスーパーチャージャーモデルと同サイズである15インチアルミホイールや自光式メーター使い、内装のインテリアをオプションで用意するなどR2にくらべ高級感を出そうとしているようです。
グレード構成は当初シンプルにR1グレードのみでエンジン、トランスミッションもそれぞれ1種類のみなのようです。
販売台数を引き上げる為、14インチのアルミホイールやSOHCエンジンを搭載した「i」が追加されましたが、その3ヵ月後にはさらにR1を改良し当初、ユーザーからの声が出ていたスーパーチャージャーを搭載したスポーティグレード「S」が追加されてグレードの拡大を図ったのでしょう。
