セルボモードの概要
フロンテクーペ以来の2ドア軽カーであったセルボが3ドアもしくは5ドアのセダンスタイルで
デビューしたのが1990年のこと。
軽自動車の排気量が660ccに引き上げられ、ボディサイズ規格も大きくなったのに合わせての
登場だったアルトの上級そしてスポーティグレード的な存在で、
軽自動車で初の直列4気筒DOHC16バルブインタークーラーターボを積んだセルボモードは
アルトワークス譲りの足回りとFFもしくはフルタイム4WDで、軽自動車らしからぬ
パワフルな走行性能を堪能することができた。
スズキセルボモードの発表されているデータによると
1990〜1998)
・サイズ :前長 3295mm
全幅 1395mm
全高 1390mm
・乗車定員 :4名
・エンジン :F6B型 空冷直列4気筒4サイクル
・総排気量 :F6B型(658CC)
・最高出力 :64ps/7000rpm
・最大トルク :8.4kg・m/3500rpm
結局、軽自動車が次の新規格化を迎える1998年まで生産され、モデル寿命の後半は、
スポーティさよりもカジュアルシックな日常の足というイメージで売り出された。
1996年にはメッキパーツで飾り立てたレテロ調マスクをもつモデルがセルボクラシックとして登場した。
