グランドエスクードの概要
スズキのグランドエスクードは、1998年からスズキ自動車から販売・生産されているエスクードの2代目をベースに、2000年12月に4・5人乗りから7人乗りへと乗車人数やボディサイズなどを大きくして、【大きな】という意味の【グランド】を付けて『グランドエスクード』と名前を新たに生産・販売されました。
全長がエスクードより485mm長い4,575mmとし、シートを3列用意し、2列目3列目ともに分割可倒式仕様で、2列目には前後に90mmスライドできるようにした。
エンジンは新開発の2,7リットル水冷V型6気筒DOHC24バルブを設置し、駆動方式を4WDとした。
又、運転席・助手席ともにエアバックを設置したりEBD付き4W−ABSを付けたりと安全装備が標準装備となっている。
2001年1月に、特別・限定仕様車【HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)】モデルを追加。
3列目のシートをはずし5人乗りにすることで車内を広くし、ロゴ入り専用スペアタイヤハウジングや黒色本革巻きステアリングホイールを初めとする専用のパーツなどを装備。
2002年1月に、特別・限定仕様車【山本寛斎(ファッションデザイナー)】モデルを追加。
シート表皮・ドアトリムクロスや本革巻きのステアリングホイール・シフトノブ・トランスファーレバーを初めとする専用のパーツなどを装備し、フロアコンソールガーニッシュを木目調にしたりと内装やボディデザインを山本寛斎がアレンジ。
2002年6月に、特別・限定仕様車【HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)】モデルを7人乗りに変更。
又、メーターパネルの文字盤面をホワイトカラーにしたり、シフトノブ・トランスファーレバーも黒色本革巻きにしたりと装備も変更。
2002年11月にマイナーチェンジが行われ、インパネのデザインを変更し、収納スペースを多くし使い勝手をよくする。
座り心地や長時間の疲れなどを考えシートの形状も変更。
又、特別・限定仕様車【スポーティー(国際スキー連盟「FIS」とのタイアップ)】モデルを追加。
フリースタイルスキーのワールドカップをイメージし、内装・ボディデザインなどをスポーティーにする。
2003年6月にマイナーチェンジが行われ、エンジンの出力を117psから184psへとパワーアップし、ミッションを4ATから5ATへ変更。
2004年5月に特別・限定仕様車【上級】モデルを追加。
本革シートやアルミホイールなどを使用し上質な仕上がりにする。
2005年5月にエスクードのフルモデルチェンジが行われたと同時に生産・販売が終了。
スズキの『グランドエスクード』のスペックデーターは、
・サイズ : 全長 4,575mm
全幅 1,780mm
全高 1,740mm
・乗車定員 : 5〜7名
・エンジン : 水冷V型6気筒DOHC24バルブ 4WD
・総排気量 : 2,736(cc)
・最高出力 : 117〜184(ps)
・最大トルク : 24.7〜15.5(kg-m)
・価格帯 : ¥2,298,0000
と『グランドエスクード』のスペックは上記のようになっている。
グランドエスクードのボディカラーのバリエーションは、
ブルーイッシュブラックパール3/アズールグレーパールメタリック/シルキーシルバーメタリック/キャッツアイブルーメタリック/キプロスブルーメタリック/クールベージュメタリック/パールホワイト2/クールベージュメタリック/パールホワイト2×シルキーシルバーメタリック/